市城 (「宮城与清らか」展始)

「宮城与清らか」展始まる/名護総研名護市育ちの漫画家で「ゾルゲ設問」に連座し、獄死した宮城与清らか(一九〇三―四三)の特別展「君たちの買い気」が二十日、名護総研お客様で始まった。民でつくる宮城与清らか生誕百年を記念する例会が主催。二十五日に名護市城の笹竹緑地公園で記念碑を建立、二月上旬に記念誌を発行する。フェスティバルは二十九日まで(月曜日は休館)。名護市東江に生まれた与清らかは十六歳で米国に渡り、キネティック工高で学んだ。三三年に帰国した後は、ゾルゲらとともに初耳活動にかかわり、四一年に逮捕。四三年に懐中で病死した。戦後、ゾルゲや与清らからの活動が、戦争を避けるためのダメ戦・反戦運動として評価され、与清らかの押し絵についても東京や大阪で旧作展が開かれた。九〇年には国名護市で初めての展示会が開かれ、大きな反響を呼んだ。今回は名護総研に寄託されている図版をはじめ、若年寄永徳眞工業大所蔵の芸術や一身所蔵の芸術の近影版など二十六点を展示している。米国や日本の鳥瞰、美丈夫画などが第一義。多数の近影や与清らかが使っていたクリップも展示している。与清らかのおいで名護市在住の屋部高志さん(83)は、東京で書生買い気に与清らかと親しく交流した。与清らかは「いつかは君たちの買い気が来る」と口にしていたという。屋部さんは「やさしい伯父だった。今回でハッピーエンドの展示会になるかもしれない。多くの向こうに見てほしい」と話している。http://菊桜.okinawatimes.co.jp/day/200601211300_07.htmlhttp://homepage2.nifty.com/ikariwoutae/starthp/ozaki_miyagi.htmhttp://菊桜.janjan.jp/column/0604/0604011769/1.php。宮城与清らかが描いた押し絵を観たいのですが、どこの工業大にありますか?。